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オデッセイ

70億人が、彼の還りを待っている。

2016年2月5日 スカラ座他全国ロードショー<br>(c)2015 Twentieth Century Fox Film
2016年2月5日 スカラ座他全国ロードショー
(c)2015 Twentieth Century Fox Film
オデッセイ

【スタッフ】監督:リドリー・スコット
【キャスト】マット・デイモン、ジェシカ・チャステイン、クリステン・ウィグ、ケイト・マーラ、ショーン・ビーン、セバスチャン・スタン

作品概要

地球から2億2530万キロ離れた火星に独りぼっち。あらゆる現実が〈生存不可能〉を示していた。

・外気温:-55℃
・酸素:ほとんど無し(空気成分 0.13%)
・水:無し
・通信手段:無し
・最大風速:400km/h
・食料:31日分
・NASAの次の探索ミッションまで:4年
その男は、<希望>を捨てなかった。

巨匠リドリー・スコット×マット・デイモンの初タッグがついに実現。
ノンフィクションのように圧倒的なリアリティとスリルに満ちた不屈のサバイバル、そして人類の壮大なる奇跡への挑戦が始まる!

ハリウッドの超一流スタッフ&キャストが集結し、新人作家アンディ・ウィアーによる驚異的なベストセラー小説の映画化を実現。アカデミー賞に輝く巨匠リドリー・スコットが圧倒的なリアリティとスリルみなぎるヴィジュアルを創出し、マット・デイモンが究極の極限状態においても人間性を失わない主人公マークをこのうえなく魅力的に体現する。そして絶望的な火星での孤独なサバイバル・ドラマは、地球上の全人類が一致団結する救出作戦へと発展。まさしくこれは、たったひとりの男の不屈の挑戦が、心揺さぶる“史上最大の奇跡”をたぐり寄せるアドベンチャー超大作なのだ。

見どころ

ゴールデン・グローブ賞主要2部門受賞、アカデミー賞7部門ノミネートと賞レースで進撃を続ける本作品は、ヒューマンドラマでありながらもどこかにコメディ要素を含んだような、絶妙なバランスを持った作品となった。

この作品では「地球に還る」ことではなく、気が遠くなるほど長い間「迎えが来るまで耐え抜く」ことが目的となっている。酸素も水も食料もない中で、絶望しながらも困難に立ち向かう姿に勇気をもらえた。特に作品ラストのマーク(マット・デイモン)の台詞には思わず涙腺が刺激されてしまう。

そして予告編にもある「科学を武器に生き残る」という台詞のとおり、科学で植物を栽培し、生きるために必要なものを作っていく。どんな難問にもポジティブに取り組み、希望を捨てずに帰還を目指す。またその科学の知識には私たちが中学や高校で習ったものも含まれており、どこか懐かしさを感じた。

いつかあなたも、絶望的な状況に直面するかもしれない。私がその時を迎えたなら、そのときにはぜひこの作品のことを、そして主人公マーク・ワトニーのことを思い出したいと思う。

Text by EISUKE